注射のみで脂肪を分解する脂肪溶解注射(メソセラピー)。この痩身治療を採用しているクリニックも数多く存在します。
この治療を受けた後、どのくらいの期間で痩身効果を実感できるのでしょうか?
脂肪溶解注射の治療の流れや体験者の声をまとめましたので、ぜひご参考にしてください。
また、口コミや評判で人気の「切らない脂肪吸引治療BEST3」も要チェック!!
脂肪溶解注射(メソセラピー)の特徴と施術方法は?
脂肪溶解注射ってどんな治療なの?

脂肪溶解注射は、脂肪の層に直接薬剤を注入し、脂肪を溶かし、排出させることで痩せる方法です。世界的にも認められている治療で、副作用のリスクも低いとされています。
施術方法
脂肪を落としたい部位に麻酔が効いた状態で、脂肪を溶かす効果のある薬剤を注入します。薬が広がるのは手のひら大程度なので、広範囲にわたって脂肪を落としたい場合は2本以上の注射が必要です。
メカニズム
脂肪溶解注射の有効成分は、「フォスファチジルコリン」「L-カルニチン」「αリポ酸」の3種。まず、フォルファチジルコリンがセルライトや脂肪を溶かし、血管へと送ります。その後、L-カルニチンとαリポ酸が取り出された脂肪を燃焼させるという仕組みです。
施術時間
注射にかかる時間は約10分。薬剤を注入するだけで身体にかかる負担も少ないため、気軽に施術を受けることができます。
脂肪溶解注射の効果は?
脂肪溶解注射は、確実に脂肪細胞を減らしてくれるため、高い部分痩せ効果が期待できるでしょう。一度排出された脂肪はもとに戻ることがないため、暴飲暴食にさえ気を付けていれば、リバウンドしてしまう心配はありません。期間を空けて3~5回程度繰り返すことで、気になる部分の脂肪をすっきりさせることができます。
ただし、効果が現れる範囲が限定されていることには注意しなければなりません。顔やあごの下など、小さい部分であれば十分な効果が期待できますが、全身のシェイプアップをしたい、お腹まわりのお肉を全体的に減らしたいといった場合は、見た目にはっきりわかる効果が得られない可能性があります。二の腕や太ももの内側、膝の上など、部分的に少しすっきりさせたいところがある方におすすめの施術です。
脂肪溶解注射のメリット・デメリット
- メリット
痩せたい部分をピンポイントで治療することができます。
またメスを使わず注射を打つだけなので、安全性が高く、日常生活を送る上での支障はほとんどありません。しかもメソセラピーの注射針は非常に細く、通常の注射と比べても痛みが非常に少ないのが特徴です。 - デメリット
1回に処置できる範囲が限られているため、大きな効果は期待できません。
多少のダウンタイムがあります。特に顔は腫れやすく、1週間程度、腫れやむくみが続くこともあります。また、以下の方は治療を受けることができません。
・糖尿病、心臓疾患、腎臓疾患、肝臓疾患、高脂血、高血圧などの持病がある方
・妊婦中や授乳中の方
・成長期の方
脂肪溶解注射がおすすめの人
- ダウンタイムを取る時間がない人
- 切開がいらない施術を希望している人
- 手軽に受けられる施術を希望している人
- 少しずつ自然にサイズダウンしたい人
- 脂肪を少しだけすっきりさせたい人
- 部分的に痩せたい人
- セルライトを解消したい人
- リバウンドを繰り返している人
- 脂肪吸引で肌に凹凸が残った人
リバウンドなしの自然な部分痩せがしたい人に最適
脂肪溶解注射が向いている人は、大幅な減量をしたい訳ではなく、ボディラインを少しだけ調整したい人でしょう。たくさんの脂肪を除去したいというのであれば、脂肪溶解注射よりも、脂肪吸引をした方が効率的です。しかし、周りの人に気づかれずにダイエットに成功したようにサイズダウンしたい、という人であれば、脂肪溶解注射は最適です。
また、脂肪溶解注射では脂肪を溶かして脂肪細胞の数を減らすため、セルライトの解消、リバウンドの予防にも効果的です。脂肪細胞自体が減るため、太りにくい体質になることが出来ると言われています。
脂肪吸引の失敗例として、肌に凹凸が残ってしまうことがありますが、脂肪溶解注射で凹凸の解消をすることもできます。セルライトに関しても同様ですが、皮下脂肪を溶解させて滑らかにするため、凹凸のない綺麗なスタイルになれるでしょう。
脂肪溶解注射の治療の流れとメンテナンス
ベッドに横になり、メソセラピーを注入します。薬剤には麻酔薬が含まれているので、ほとんど痛みを感じることはありません。
施術時間は5~10分程度です。効果を高めるために、注入部位を軽くマッサージして終了です。
治療当日からシャワーが可能です。入浴やサウナ、激しい運動、飲酒は控えます。その他は、ほぼ普通の生活を送れます。
個人差はありますが、筋肉痛のような軽い鈍痛、腫れや内出血などの症状が出ることがあります。
症状は早くて2~3日、長い場合でも1週間程度で治まっていきます。マッサージや運動を取り入れると、より効果が期待できます。また脂肪分解をスムーズにするために、1日2リットルを目安に水分補給をこまめにするようにします。
1回で注入する量は3本までです。1本あたりの平均治療範囲は、片手の手のひらサイズです。2~3週間あけて3~5回の注射をします。異なる部位の場合は、中3日あければOKです。
脂肪溶解注射の特徴
対応部位 | 二の腕・お腹・太ももなど |
---|---|
施術時間 | 5~10分程度 |
施術回数 | 3~5回 |
痛み | 注入する薬剤に麻酔が含まれているので痛みはほとんどありません。 |
ダウンタイム | 1週間ほど、腫れとむくみが続く場合があります。 |
施術できない人 | 糖尿病・心臓疾患・腎臓疾患・肝臓疾患・高脂血・高血圧などの持病がある方、妊娠中や授乳中の方、成長期の方 |
傷あと | 注射のあとが残る場合がありますが2週間ほどで消えます。 |
仕上がり | 無理のない部分痩せで自然なボディラインに仕上がります。 |
注意事項 | 脂肪分解を促すため、こまめに水分を補給する必要があります。1日2リットルほどが目安です。 |
副作用情報 | 軽い腫れや痛みがでることがありますが、1週間ほどで治ります。 |
脂肪溶解注射を受けた人の体験談
成功談…4ヶ月後くらいで効果を感じました
痛みは、普通の注射をする時の痛みと、その後何日か少し鈍い痛みがあったくらいです。
始めはあまり効果を感じられませんでしたが、1ヶ月半くらい間をあけながら定期的に治療していたら、4ヶ月たった頃に、少し細くなってきたのを実感しました。
今までダイエットではまったく結果が出せなかったから、本当に嬉しいです。
次は二の腕とか、ダイエットが難しい場所にチャレンジしてみたいと思いました。
失敗談…効果がない上に皮膚が変色、、、
半年ほど前に、太ももと顔に脂肪溶解注射をしました。
正直、ほとんど変化を感じられない上に、皮膚まで変色してしまいました。
未だに一部は変色が残っています。事前にもっとリスクの説明をしてほしかったです。
切らないタイプの施術で二の腕を細くしてもらいました!
ダイエットしても二の腕の脂肪だけ落ちず困っていたときに脂肪溶解注射の存在を知りました。
「手術は不安だけど注射なら安心だ」と思い受けてみることに。1度目の施術では正直あまり効果が感じられなかったのですが、何度か施術を重ねていくうち目に見えて脂肪が減っていきました。
気になっていた二の腕が、今ではすっかり細くなっています。
効果が出るまで時間がかかるみたいですが、痛みやダウンタイムがないので、安心して受けられる脂肪吸引です。
脂肪溶解注射でふくらはぎの部分痩せに成功!
効果的な部分痩せの方法を長年探し続け、脂肪溶解注射に出会いました。
あまりに簡単に部分痩せできるので、「これまでの苦労はなんだったんだろう」と思ってしまうくらいです。
私はふくらはぎを施術してもらったのですが、最初は腫れてしまい効果が出ているのかよくわかりませんでした。
でも段々と腫れが引くにつれ、足が細くなっているのが見えてきて感動!
注射はそれなりに痛かったのですが、短時間の施術なので我慢できないほどではありません。気軽に受けられるのでオススメです。
施術した太ももが細くなってきそうな予感
妊娠後の激太りに悩み、脂肪溶解注射を打ってもらうことを決意。近場のクリニックで施術を受けました。
注射した瞬間は痛みを感じましたが、普通の注射と同じ程度の痛みです。
1回目の施術が終わったばかりなので、まだ効果は感じていません。でも、注射した太ももの脂肪が柔らかくなってきている感じがして、「なんだか痩せられそう」と楽しみにしています。
施術箇所が内出血を起こすこともあるそうですが、先生の腕が良かったか、私の場合は大丈夫でした。担当してくれた先生に感謝しています。
ずっとコンプレックスだった二重顎にサヨナラできそうです
体質なのか、太っているわけでもないのに二重顎になのがコンプレックスでした。
同じ悩みを抱えていた友人が脂肪溶解注射を受けてスッキリした顎になっているのを見て、「私もやりたい!」と施術することに。友人と同じクリニックで注射を打ってもらいました。
施術後、なんとなく顎が引き締まってきているように感じ、家族にも「顎の辺りがすっきりしたね」と言われています。
このまま継続すれば3~5回くらいの注射で理想の顎ラインになれそうです。
簡単な施術で大きな効果を得ました!
ダイエットをしても、どうにもならないのがフェイスラインの脂肪。元々顔に脂肪がつきやすいタイプで、ずっとコンプレックスを感じていました。メスを入れるのは怖かったので、安全そうな脂肪溶解注射を希望。
カウンセリングでお話していると、2回くらいで希望のフェイスラインになることができるそうで、価格的にも手頃なので受けることにしました。
施術自体は「もう終わったの?」というくらいあっという間。多分、10~20分くらいで終わったのだろうと思います。時間もかからず、痛みもほとんどありません。普通に注射をする時のチクっとする感覚だけです。当日はかなり緊張していたのですが、肩透かしをくらったようあっさり終わりました。
施術が終わった後は、多少腫れを感じたので、マスクでしのぎつつ生活をしていました。1週間くらい経った頃には腫れもなくなり、脂肪溶解注射をしたことは全くわかりません。実は1回だけでもフェイスラインがすっきりして、十分効果は実感できたのですが、効果を感じると欲も出てきて、カウンセリング通り2回受けました。
今でも綺麗なフェイスラインを維持できていて、本当に施術を受けて良かったと思っています。
(20代女性)
スタイルが良くなる上に、太りにくい体質になれます
脂肪溶解注射の施術を受けている最中です。以前も別の部位に脂肪溶解注射をしたのですが、今はお腹と二の腕に打ってもらっています。今月で3回目の施術。
下半身なども気にはなっているのですが、やっぱり同じところに何回か続けて打った方が、高い効果を感じられるみたいなので、今はお腹と二の腕に集中させているところです。おへその上だけは痛みを感じる部分なのですが、少しずつ効果が見えてきたので頑張っています。
私の経験上、同じところに何回か脂肪溶解注射を打っていると、その部分のお肉が柔らかくなってきます。私の場合は、だいたい5~6回目から。お肉が柔らかくなってくると、脂肪溶解注射も効果が出やすくなるみたいですね。
あと、施術を受けた後に運動やストレッチをするともっと効果が高くなるようなので、積極的に代謝アップを狙っています。
脂肪溶解注射を受けていると、だんだん太りにくい体質になってきて、多少食べ過ぎても太らないところがメリットですね。むしろ脂肪溶解注射を打つ分、少しずつ細くなっている気が。
もちろん暴飲暴食をすれば元に戻ってしまいますが、以前よりも脂肪がつきにくくなったのは確かだと思います。
(30代女性)
脂肪溶解注射のよくある質問
Q:脂肪溶解注射の効果を高めるための方法について教えてください
A:脂肪溶解注射は脂肪を溶かすため、施術後に代謝を促進させると効果が高まります。施術をした部位にマッサージをする、香辛料や生姜など代謝を上げる効果のある食品を摂る、有酸素運動を取り入れるなどのことが効果的です。テノールやスマスアップによる施術を受けることでも、代謝を促進させることもできます。
Q:セルライトにはどのような効果がありますか?
A:セルライトは脂肪と老廃物が、コラーゲン組織によって固められたものです。脂肪溶解注射では脂肪組織を分解して排出するため、セルライトも一緒に溶かすことができます。
Q:脂肪溶解注射の副作用について詳しく教えてください
A:高い確率で起きる副作用は、腫れや熱感、軽い痛み、痒みなどです。これらは平均的に数日間~10日間ほどで改善されます。腫れや痛みが強い場合には、痛み止めの薬を飲む、患部を冷やすなどで対応してください。
稀に起きる副作用としては、吐き気や軽い頭痛があります。これらの症状が長引くことはなく、ほとんどの場合翌日には収まります。また、知覚過敏が起きる、しこりができるなどの副作用があることもあり、この場合は2~3ヵ月続くこともあります。
自分で脂肪溶解注射を打つ方も稀にいますが、この場合、皮膚の組織が死んでしまう場合もあるので、自己注射はやめてください。
Q:脂肪溶解注射には種類がありますが、それぞれの違いはなんですか?
A:リバイタルセルフォームとメソラインスリムは、フォスファチジルコリンとデオキシコール酸の両方を含んでいて、多少腫れますが、効果は最も高いとされています。
リジェンスリムは、フォスファチジルコリンのみを注入するタイプです。デオキシコール酸を含むものよりも腫れが少ないですが、その分効果も低くなります。
輪郭注射とBNLSは、フォスファチジルコリンもデオキシコール酸もどちらも含まれず、植物由来の成分で作られています。腫れはほとんどなく、効果はリジェンスリムと同等だと言われています。
Q:溶かされた脂肪は一体どこへ行くのですか?
A:脂肪細胞は体内で溶解、分解されて、血液中に溶け出します。そこから腸管に移動して、尿や便と一緒に排出されます。
Q:脂肪吸引と脂肪溶解注射はどう違いますか?
A:脂肪溶解注射の方が、脂肪吸引よりも除去できる脂肪は少なくなります。脂肪吸引は全身の脂肪をたくさん除去できますが、脂肪溶解注射は局所的に脂肪を除去する施術法です。効果としては脂肪吸引の方が上ですが、身体への負担は脂肪溶解注射の方が少なくなります。
脂肪溶解注射の効果
脂肪溶解注射は、部分痩せ効果が期待できます。1~2ヶ月程度に渡って、平均3~5回の施術を受けるだけで、気になる部分の脂肪だけを減らすことが可能と言われています。
また、脂肪溶解注射による部分的な血行促進効果によって、セルライトを消すこともできると言われています。
さらに、脂肪細胞が溶解して排出された部分では、基本的にリバウンドが起こりません。つまり、半永久的な痩身効果が期待できるということです。
効果が出やすい部位
脂肪溶解注射には、効果の出やすい部位と、なかなか効果が出にくい部位とがあります。
効果の出やすい代表的な部位が、顔や下あご。脂肪を溶解させることで小顔効果が期待できるでしょう。
また、二の腕やお腹、太ももの内側なども比較的効果の現れやすい部位。いずれの部位も、多くの人が「痩せたい」と思っている部位となります。とくに二の腕は、多くの女性が脂肪に悩んでいる部位。部分痩せすることで、ノースリーブも綺麗に着こなせます。
脂肪溶解注射のよくある失敗例
肌にたるみや凹凸などの違和感が残る
これらの失敗例は脂肪吸引によくあるもので、脂肪溶解注射では、このような失敗は比較的少ないと言われています。
しかし医師の技術力で結果が左右されるのは、脂肪吸引と同様。薬剤を注入する場所や注入量によって、たるみや凹凸などの違和感が残る場合もあります。この失敗を防ぐためには、脂肪溶解注射に慣れている医師を選ぶこと、アフターケアとしてマッサージを行うことが大切です。
腫れや内出血がひどい
こちらも、脂肪溶解注射では少ない事例ではありますが、稀に腫れや内出血が強く残ってしまう例があります。通常であれば1週間ほどで回復しますし、一目でわかるほどの症状ではないはずです。
しかし、顔にする脂肪溶解注射では、腫れが長期化してしまうこともあると言われています。その理由は、神経が張り巡らされている顔に施術をしたことで、神経に触れてしまう可能性があるからです。
効果が全く感じられない
脂肪溶解注射は何回か行うことで効果が得られますが、何回打っても全く効果が感じられない、という方もいます。脂肪溶解注射の効果は、脂肪吸引などと比べると低めです。
そのため、脂肪の量が多い場合は、変化がないように感じることもあるでしょう。更に回数を重ねることによって、効果を実感できる場合もありますが、脂肪溶解注射の回数を重ねるのであれば、脂肪吸引を行った方が効率的で安価です。
脂肪溶解注射で失敗しないためのポイントとは?
身体への負担が少なく、気軽に取り入れられるのが魅力の脂肪吸引。しかし、治療後もあまり変わり映えがしなかったという事例もあるようです。1度では確実な効果が見込めないため、基本的には繰り返し通うことが必要です。何度も施術を受けることで、予想以上に費用がかさんでしまうケースもあります。
さらに、体質や医師の技術などによっては、痛みや腫れ、変色といったトラブルが起こる事例もあるため、安心して任せられるクリニックを選ぶことが大切です。症例数が多く経験豊富かどうか、カウンセリングが丁寧かどうかなどに注目してクリニックをチェックしましょう。
また、術後は血流が促進され、脂肪が燃焼されやすい状態です。積極的に体を動かすことで、さらに効果を高めることができるでしょう。
脂肪溶解注射が受けられる東京のおすすめクリニック一覧
高須クリニック
症例写真の有無:有
- 所在地:東京都港区赤坂2-14-27 国際新赤坂ビル東館12F
- 診療時間:10:00~19:00
- 休診日:年中無休
- 施術費用の目安:1部位1回31,500円~
リッツ美容外科
症例写真の有無:有
- 所在地:東京都品川区上大崎 3-1-7 目黒東宝ビル6F
- 診療時間:10:00~19:00
- 休診日:年中無休
- 施術費用の目安:15,750円~
※部位により料金が異なる。
セオリークリニック
症例写真の有無:無
- 所在地:東京都中央区銀座3-7-2 オーク銀座ビル6F
- 診療時間:11:00~19:00
- 休診日:不定休
- 施術費用の目安:1回(手のひらサイズ)15,750円
※6回の割引コースもある。
注目!切らない脂肪吸引治療BEST3

ライポソニックス
施術可能な部位:
二の腕・背中・ウエスト・お腹・お尻・太もも・膝まわり・ふくらはぎ
1cmの脂肪層を切らずに破壊する、リバウンドが起きにくい最も効果が高いマシン。施術は基本的に1回でOK。
施術費用の目安:1エリア16,200円~

ゼルティック
施術可能な部位:お腹
脂肪細胞を冷却・破壊する、リバウンドが起きにくい痩身器。
施術費用の目安:手のひらサイズ100,000円~

ウルティマアンサンブル
施術可能な部位:
二の腕・背中・ウエスト・お腹・お尻・太もも・膝まわり・ふくらはぎ
超音波と高周波で脂肪を溶解・排出する痛みがほとんどないマシン。
施術費用の目安:39,800円~